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小野小町も食べた? 平安時代から普及したこんにゃく

 多くの和歌を集めて、平安時代中期に編まれた「拾遺和歌集」の中に「野を見れば、春めきにけり青葛、こにやくままし、若菜摘むべく」という歌が見られます。

ブログ2 『こにやく』と言う、当時の“こんにゃく”の呼び方にも驚きですが、雅な貴族文化の花開いた平安時代の昔から、“こんにゃく”を加工して食べていたことには、もっと驚かされます。
 日本の食文化と“こんにゃく”の深いつながりが感じられる話です。

(2010年01月22日)
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